血液のゆくえ

血液は栄養や酸素の運搬、免疫など人間の生命を維持するために欠くことのできない機能を多く含んでいます。
現在、血液の機能を完全に代替できる手段は存在しないため、医療において輸血は欠かすことができない治療法となっています。皆様の献血によって必要な血液を確保し続けなければ、現代医療は成り立たないのです。

献血から医療機関まで

献血された血液は、赤血球、血小板、血漿などの輸血用血液製剤として使われるほか、血漿中の特定のタンパク質を抽出、精製した血漿分画製剤の原料として使用されます。なお、日本赤十字社の製造能力を超える需要については、国の指示・指導により一部国内製薬企業の協力を得ています。

原料血漿とは

血漿中にふくまれる血液凝固因子、アルブミン、免疫グロブリンなどのタンパク質を抽出・精製して作られる血漿分画製剤の原料となるものです。原料血漿は、各都道府県ごとの確保目標量が国から示されています。

献血できる場所について

最寄りの献血ルームや、市町村を巡回する献血バスにて受け付けています。初めての方もお気軽にお越しください。

宮城県内血液メーター

400mL献血

5/25は28病院に400mL献血で121人分と血小板成分献血で33人分の血液を届けました。今日は雨が降り傘が必須の一日となりそうです。過ごしやすい体感ですが風邪などひかないようご注意ください。県内の血液の需要がたいへん高まっています。皆さま最寄りの献血会場でご協力お願いします。

2017年05月26日現在

アイコンの見方

献血に行こう!

5月27日(土)

献血バス

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